2016-05-12 第190回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
卞哲浩というのは、京都大学原子炉実験所准教授ということで、記事に該当しているわけであります。徐錫洪というのは東京大学でありまして、エンジン工学の権威である。金剛原動機合営会社にいたということであります。それから、徐判道という名前。あと二名、西岡論文に書いてありますが、こういった人たちは明らかにここに該当しているわけであります。
卞哲浩というのは、京都大学原子炉実験所准教授ということで、記事に該当しているわけであります。徐錫洪というのは東京大学でありまして、エンジン工学の権威である。金剛原動機合営会社にいたということであります。それから、徐判道という名前。あと二名、西岡論文に書いてありますが、こういった人たちは明らかにここに該当しているわけであります。
文章は、核実験や弾道ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮への独自制裁として日本政府が在日本朝鮮人総聯合会幹部や傘下の科協の構成員を対象に実施している北朝鮮渡航後の再入国禁止措置の対象に、京都大学原子炉実験所の男性准教授が含まれていることが明らかになった、准教授は過去云々とあります。
まず、京都大学原子炉実験所教授山名元参考人でございます。 次に、立命館大学国際関係学部教授大島堅一参考人でございます。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 参考人の皆様からの忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
厚生労働省大臣官房審議官) 大西 康之君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 上田 隆之君 政府参考人 (資源エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (資源エネルギー庁廃炉基盤整備総合調整官) 藤原 正彦君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房原子力安全技術総括官) 竹内 大二君 参考人 (京都大学原子炉実験所教授
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学原子炉実験所教授山名元君、関西大学特任教授・京都大学名誉教授大西有三君、東京大学公共政策大学院非常勤講師諸葛宗男君、大阪市立大学大学院経営学研究科教授除本理史君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
もちろんIRIDの理事長というお立場もありますけれども、ここではそうではなく、京都大学原子炉実験所の教授というお立場への質問にさせていただきたいんですけれども、一度聞いてみたいというふうに思っておりました。 福島第一原発のあの事故の映像というのをごらんになっていらっしゃると思います。
食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員) 明石 真言君 参考人 (日本学術会議副会長) (東京大学名誉教授) 唐木 英明君 参考人 (長崎大学名誉教授) 長瀧 重信君 参考人 (名古屋大学名誉教授) 沢田 昭二君 参考人 (東京大学先端科学技術研究センター教授) (東京大学アイソトープ総合センター長) 児玉 龍彦君 参考人 (京都大学原子炉実験所助教
本日は、本件調査のため、参考人として、独立行政法人放射線医学総合研究所理事、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員明石真言君、日本学術会議副会長・東京大学名誉教授唐木英明君、長崎大学名誉教授長瀧重信君、名古屋大学名誉教授沢田昭二君、東京大学先端科学技術研究センター教授・東京大学アイソトープ総合センター長児玉龍彦君、京都大学原子炉実験所助教今中哲二君、以上六名の方々に御出席をいただいております
私は京都大学原子炉実験所で原子炉とか様々な放射能を扱う現場で働いている人間です。そこでももちろん事故が起きる可能性があります。では、事故が起きたときにその事故を収束させるための知識を一体誰が持っているかといえば、やはり私たち京都大学原子炉実験所の所員だと思います。福島の原発で事故を起こしたときに、その事故をどうやったら収束できるかということは福島の人たちが一番よく知っていたんだと私は思います。
御出席をいただいております参考人は、京都大学原子炉実験所助教小出裕章さん、芝浦工業大学非常勤講師後藤政志さん、神戸大学名誉教授石橋克彦さん及びソフトバンク株式会社代表取締役社長孫正義さんの四名でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ当委員会に御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。
その私のデータは、三月十八日に京都大学原子炉実験所の中でセミナーを開いたときにその場で公表しました。そのデータは、京都大学原子炉実験所の中の私たちのホームページに公表してありますので、御興味のある方は見ていただければいいと思いますし、マスコミ等でも取り上げられて報道されました。
私の選挙区には、熊取町というところでありますけれども、京都大学原子炉実験所がございまして、私の小さいときに建設されまして、私はその近くでこの炉をずっと見てきたものでありますけれども、とにかく安全なんだ、そこで、たくさんの大学が周辺にやってまいりました。
このトラブルにつきまして、京都大学原子炉実験所からは、トラブル発生約十分後の午前五時十五分に当庁あてにファクスが送信されてきております。しかしながら、連絡方法が、この時間帯に本来連絡があるべき当直室ではなく、当庁の原子炉規制課へのファクス送信のみによるものであったため、当庁としてこの事態を知りましたのは、約四時間後の職員が出勤してきた午前九時ごろであったと承知をいたしております。
京都大学原子炉実験所におきまして、環境中への放射能の放出を伴う原子力災害が発生し、または発生するおそれがある場合、同実験所から地元警察へ連絡通報する旨、熊取町地域防災計画に記載がございます。この実験所では、本件が環境への放射能の放出を伴うような事象ではなく、この防災計画に基づく警察への通報は必要ないと判断したと聞いております。
○斉藤政務次官 これは、京都大学原子炉実験所がしたということでございます。
○伏見康治君 これを申し上げていいかどうかわからぬのですが、元京都大学原子炉実験所の所長だった柴田さんが定年退職後、前からやっていたことの続きですけれども、アメリカと日本とで共同で原子炉をつくろうではないか、特にアメリカにつくろうではないかという発想で非常に奔走して尽力されているということは御承知だろうと思うのですが、それをお役人方の方ではどういうふうに見通しておられるか、伺いたいと思います。
実は、そういうような事情で、本格的な研究用原子炉、本格的なという言葉は、適当な大きさの出力で、先ほども申し上げましたが、動力炉並みの原子炉の経験ができるとか、あるいはそこから出てまいります中性子を使っていろいろな研究をするためにある程度の強度がないといけませんので、そういう意味での本格的でありますが、そういう研究炉というのは、国立大学では、私どもの京都大学原子炉実験所の研究炉しかありません。
私はここで一つの例を申し上げますが、大阪府の熊取町にある京都大学原子炉実験所。この熊取町というのは、甲地八%支給地域であります貝塚市、泉佐野市に囲まれた地域でありまして、昭和四十五年ごろより人口が急激に伸び始めまして、いまや大阪市、堺市のベッドタウンとなっております。